VTuber活動やゲーム配信を始めたいけれど、マイク選びで迷っていませんか?
「USBマイクで十分?」「コンデンサーとダイナミックの違いは?」「本格的なマイクは必要?」
配信で使うマイクは、声の聞き取りやすさに関わる大切な機材です。
この記事では、実際にAT4040を使用している配信者の視点も交えながら、初心者から本格的に活動したい人まで、候補にしたい4種類のマイクを紹介します。
VTuber・配信者向けマイク4選を比較
| マイク | 接続方法 | 特徴 |
|---|---|---|
| FIFINE AM8 | USB / XLR | 予算重視 |
| AT2020USB-X | USB | 手軽に録音 |
| SHURE MV7+ | USB / XLR | 音声処理機能 |
| AT4040 | XLR | 本格的な音声収録 |
どれが最適かは、配信スタイルや部屋の環境によって変わります。
① FIFINE AM8|低予算で配信を始めたい人に
FIFINE AM8はUSBとXLRの両方に対応したダイナミックマイクです。
USBならPCに直接接続できるため、オーディオインターフェースを購入せずに使い始められます。
将来的にXLR接続の環境へ移行できるのも魅力です。
こんな人におすすめ
- 初めて配信用マイクを購入する
- できるだけ初期費用を抑えたい
- ゲーム配信や雑談を中心に活動したい
ただし、XLR接続時はUSB接続時と使える機能が異なるため、注意が必要です。
価格:9099円〜 |
② AT2020USB-X|USBで手軽に声を収録したい人に
audio-technicaのAT2020USB-Xは、USB接続のコンデンサーマイクです。
最大24bit/96kHzに対応し、タッチ式ミュートやヘッドホンモニターなど便利な機能を備えています。
こんな人におすすめ
- 配信環境をシンプルにしたい
- 雑談配信やナレーションを収録したい
- オーディオインターフェースを購入したくない
部屋の反響や周囲の音が気になる場合は、マイクの設置場所や音声設定を工夫しましょう。
audio-technica オーディオテクニカ AT2020USB-X USB接続 コンデンサーマイク 価格:19800円 |
③ SHURE MV7+|音声処理機能にもこだわりたい人に
SHURE MV7+はUSB-CとXLRの両方に対応したダイナミックマイクです。
専用アプリを使用した音声調整や、オートレベルモード、リアルタイムのノイズ処理などに対応しています。
こんな人におすすめ
- 長期的に配信活動を続けたい
- USBとXLRを使い分けたい
- 音量調整やノイズ処理の機能を重視したい
一方、購入予算は大きくなるため、必要な機能を確認して選びましょう。
価格:47000円〜 |
④ audio-technica AT4040|運営者が実際に使っているマイク
ここで紹介するAT4040は、VTUNEOの運営者が実際の配信活動で使用しているマイクです。
AT4040は、audio-technicaの単一指向性コンデンサーマイク。
USB接続ではなくXLR接続を採用しており、使用には48Vファンタム電源に対応したオーディオインターフェースなどが必要です。
AT4040の特徴
- 単一指向性のコンデンサーマイク
- 周波数特性20〜20,000Hz
- 80Hzローカットフィルター搭載
- 10dBパッド搭載
- 専用ショックマウント付属
audio-technica オーディオテクニカ AT4040 コンデンサーマイク 価格:39600円 |
AT4040を使う場合の注意点
AT4040はPCにUSBケーブルで直接接続するタイプではありません。
マイク本体のほかに、オーディオインターフェースやXLRケーブルなどが必要になります。
また、部屋の反響やキーボード音などが気になる場合は、設置方法や配信ソフト側の設定も重要です。
現役配信者の使用機材として
VTUNEOの運営者は実際の配信でAT4040を使用しています。
今後、使用環境や音声設定、配信で感じたメリット・注意点なども追加していく予定です。
こんな人におすすめ
- 本格的な音声収録環境を整えたい
- XLRマイクを使いたい
- 歌やナレーションなどの収録も検討している
配信用マイクはUSBとXLRのどちらがおすすめ?
初めての配信なら、USBマイクから検討するのがおすすめです。
USBマイクは接続が簡単で、追加機材を少なくできます。
一方、XLRマイクは対応するオーディオインターフェースなどが必要ですが、音声環境を組み立てる自由度があります。
ただし、USBよりXLRの方が必ず高音質になるというわけではありません。
自分の用途と予算に合う接続方法を選ぶことが大切です。
配信用マイク選びで失敗しないためのポイント
① マイク本体以外の費用も考える
XLRマイクを購入する場合、オーディオインターフェースやケーブルなどの費用も必要です。
予算はマイク単体ではなく、配信環境全体で考えましょう。
② 部屋の環境を確認する
マイクの種類だけでなく、マイクとの距離や周囲の騒音、部屋の反響が収音結果に影響します。
購入前に配信する部屋の環境も確認しておくと安心です。
③ 最初から高額なマイクを買う必要はない
高額な機材を購入すれば、必ず良い配信になるわけではありません。
まずは無理のない予算で始めて、必要になったときに機材を見直す方法もあります。
④ audio-technica AT4040|現役配信者がゲーム配信・歌枠で使用中
AT4040は、VTUNEOの運営者が実際の配信活動で使用しているマイクです。
運営者はゲーム配信と歌枠の両方でAT4040を使用しています。
AT4040は、audio-technicaが販売する単一指向性のコンデンサーマイク。ゲーム配信や雑談だけでなく、ボーカルなどの音声収録にも使用できるモデルです。
AT4040の基本スペック
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| メーカー | audio-technica |
| マイク形式 | コンデンサー型 |
| 指向性 | 単一指向性 |
| 周波数特性 | 20〜20,000Hz |
| 接続方式 | XLR |
| 必要な電源 | 48Vファンタム電源 |
| ローカット | 80Hz |
| パッド | -10dB |
実際にどんな配信で使っている?
VTUNEOの運営者は、AT4040を次の用途で使用しています。
- ゲーム配信:ゲームをプレイしながらの音声入力
- 歌枠:歌声を配信に取り込むためのマイク
ゲーム配信と歌枠の両方に、同じマイクを使用しているのが現在の運用スタイルです。
ただし、実際の音質やノイズの入り方は、使用するオーディオインターフェース、マイクとの距離、部屋の環境、OBSなどの設定によっても変わります。
本記事は実機の使用実績を紹介するものであり、他機種との録音比較によって優劣を検証したものではありません。
AT4040のメリット
1. ゲーム配信にも歌枠にも使用できる
配信内容ごとに必ずしもマイクを買い替える必要はありません。AT4040はボーカル収録にも対応できるコンデンサーマイクです。
2. 音声収録向けの機能が搭載されている
低域の不要な成分を抑える80Hzローカットフィルターや、大きな音の入力に対応するための10dBパッドを備えています。
3. 本格的な録音環境にも組み込める
XLR接続のため、対応するオーディオインターフェースなどと組み合わせて使用できます。
AT4040の注意点
AT4040には、購入前に知っておきたい注意点もあります。
- USBでPCに直接接続することはできない
- 48Vファンタム電源に対応した機器が必要
- XLRケーブルなどの周辺機材にも費用がかかる
- 部屋の反響やキーボード音への対策が必要になる場合がある
そのため、初めて配信用マイクを購入する人は、本体価格だけでなく周辺機材を含めた予算を考えることが大切です。
AT4040はどんな人におすすめ?
AT4040は、こんな人に検討してほしいマイクです。
- ゲーム配信だけでなく歌枠にも取り組みたい
- USBマイクからXLRマイクへの移行を考えている
- オーディオインターフェースを使った環境を整えたい
- 長期的に使える本格的なマイクを探している
運営者が実際に使用している機材という点も、VTUNEOで紹介する理由のひとつです。
今後は使用環境や音声設定についても確認し、より具体的なレビューを追加していく予定です。
まとめ|自分の活動に合うマイクを選ぼう
今回紹介した4機種は、それぞれ向いている用途が異なります。
- 初期費用重視:FIFINE AM8
- USB接続の手軽さ重視:AT2020USB-X
- 音声処理機能重視:SHURE MV7+
- 本格的なXLR収録環境:audio-technica AT4040
VTUNEOでは、運営者が実際に使用している機材の情報と、メーカー公開仕様をもとにした製品紹介を区別しながら、配信環境づくりに役立つ情報を発信していきます。
※製品仕様・価格・対応環境は変更される場合があります。購入前にメーカー公式サイトをご確認ください。

コメント